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森本慎太郎 はジュニアのドンだった?その時代のグループはどこ?

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SixTONESの森本慎太郎さんは、とっても明るくてグループのメンバーとも仲良く楽しそうにされてるイメージですよね。

今の森本慎太郎さんから«ジュニアのドン≫というイメージはインパクトがありすぎて想像ができないですね。

森本慎太郎さんは、ジュニア時代では大人気で何十人ものJrをバックにセンターに1人で堂々と立って踊っていました。

その時代のグループも気になりますね。

アイドルとして活躍されていましたが、俳優デビューも早かったんです。

現在は、テレビドラマ「だが、情熱はある」で山里亮太役で出演されていますね。

ミュージカルでは、帝国劇場で「DREAMBOYS」が9月に決まりました。

ほんと、役の幅も広くどんな役でもできる人気と実力が伴う俳優に成長されています。

そんな森本慎太郎はジュニアのドンだった?その時代のグループはどこ?をテーマにしらべていきますね。

 

森本慎太郎はジュニアのドンだった?

入所して1年足らずでドラマ『受験の神様』に出演し、オーデションにも合格して映画初出演『スノープリンス禁じられた恋のメロディ』にして主役に選ばれる。

バックダンサーとして踊るときは常にセンター。

ジャニーさんからはかなり溺愛されていたそうです。

森本慎太郎さんは立て続けにドラマや舞台に出演されていました。

可愛い小学生ですからね、ジュニアの中でも取り巻きが出てきてもおかしくないですね。

森本慎太郎さんのプロフィール

生年月日:1997年7月15日

出生地:石川県金沢市

出身地:神奈川県横浜市

身長:175cm

血液型:A型

活動期間:2006年10月~

活動内容:SixTONES

家族:両親・兄(森本龍太郎)・妹

お兄さんの森本龍太郎さんもジャニーズのHey!Say!JUNPで活躍されていました。

 

ジャニーさんのオキニだった

2006年、慎太郎さんは小学3年生の時にジャニー喜多川さんの目にとまりオーデションなしでジャニーズ事務所に入所。

とにかく可愛くてジュニア時代はエースだしジャニーさんからは溺愛されていました。

なので、自然と態度もでかくなってしまったのかも知れませんね。

 

取り巻きがいた

あまりにも可愛すぎたので、中学生や高校生のジュニアがそばで守ってくれていたんですね。

SnowManの安部亮平さんは4歳上になるのですがとても面倒をみていたそうです。

King&Princeの岸優太さんは、『スノープリンス合唱団』のバックにいたんですね。

帰り道も一緒の時もあって、慎太郎さんが機嫌が悪い時はガチャガチャを買ってあげたそうです。

しかも、リッチなやつで300円~500円ぐらいするもの。

わがままでやりたい放題の慎太郎君にやさしいお兄さんですね。

 

伝説級の人気

小学生の森本慎太郎さんはあまりにも可愛らしくて、当時大人気だったジャニーズJrの伝説となっています。

毎回センターに立って歌い踊る、ジャニーズJrのエリートとして伝説で語り継がれています。

「森本慎太郎メドレー」があって、ソロで何曲もうたうときは何十人のものジャニーズJrがバックで踊ってるんです。

同じSixTONESの田中樹さんは、森本慎太郎さんより2歳年上ですが入所は2年後輩になります。

入所時点で森本慎太郎さんを«すごい人≫と認識されていたそうです。

 

森本慎太郎ジュニアがジュニア時代のグループはどこ?

2006年、小学3年生の時にジャニーズ事務所に入所ですから、まだ9歳です。

その当時の森本慎太郎さんは、とっても美少年でした。

ジャニーズ喜多川さんも溺愛するほどで美しく天使のようだったんですね。

いまや大人気グループのSixTONES最年少のメンバーである森本慎太郎さんはジュニア時代のグループはどこなのかしらべてみました。

来歴

2006年 小学3年生の時にジャニーズ事務所に入所

Tap Kids」に加入

2007年 コンサート初出演・舞台やドラマ『受験の神様』に出演
2009年 「スノープリンス禁じられた恋のメロディ」に映画初出演

スノープリンス合唱団』が期間限定で発足

「クレヨンしんちゃん」に声優として出演

2012年 テレビドラマ『私立バカレア高校』桜木達也役で主演

バカレア組メインコンサートに出演

2015年 SixTONESが結成される

コンサート・ドラマ・映画・CM、小学生でこんなに大活躍したのは、ジャニーズJrの中でも森本慎太郎さんのほかにいないのではないでしょうか。

 

ジュニア時代のグループは

期間限定で「ジャニーズJr.の大冒険!」のために結成されたジュニアのメンバーの中でタップダンスを得意とするメンバーで作られたグループ【TapKids】に入所まもないのにいきないり加入。

当初、TapKidsのメンバーは中島裕翔さん、神田憲征さん、森本龍太郎さんの3人で結成されていました。

そこへ入って、森本慎太郎さんはすぐにダンスできるのですから、天才ですよね。

2009年11月には、森本慎太郎主演映画『スノープリンス禁じられた恋のメロディ』公開イベントで【スノープリンス合唱団】のユニットが一般にお披露目されました。

その時のメンバーには田中樹さんも入ってました。

12月にはデビューシングル「スノープリンス」をリリース、オリコンシングルチャート初登場5位を記録。

その年のNHK紅白歌合戦内の企画で「こども紅白歌合戦」に出演。

スノープリンス合唱団】は2010年1月までの期間限定ということでしたから、その時にしか見れないってそそられますよね。

 

その時代のメンバーは

森本慎太郎さんがはじめてバックで踊ったとき、一緒だったのがSexy Zoneの菊池風磨さんでした。

4歳年上になる菊池風磨さんに「慎ちゃん」って呼んでいいよと言った翌日に、いざ呼ばれると「聞いた?こいつ今慎ちゃんって呼んだよ」とまわりの取り巻きに言ったそうです。

その時SixTONESの田中樹さんもいて二人からは「悪ガキだった」と言われています。

年上で先輩のジェシーに「ジェシー、ちゃんと振り付けおぼえた?」とタメ口をきいていたこともあったそうです。

2歳年上だけど後輩の松村北斗さんにも「空手やってるんだ?すげーじゃん」と上から目線で言われて、20歳になった時も、「20歳感出しすぎて感じ悪い」とまぁさんざん生意気なことを言われています。

誰も言い返せないくらい、小学生の森本慎太郎さんはエリートだったんですね。

だから、可愛い顔で人気も実力もあって生意気な態度だった森本慎太郎さんは、ジュニアのドンと言われていたのでしょう。

 

まとめ

森本慎太郎さんはジュニアのドンだったんですね。

ジュニア時代、ジャニーさんに溺愛されて人気も実力もあるわけですから誰も何も言えないかったでしょう。

その時代のグループは期間限定でしたが、テレビドラマ『私立バカレア高校』で共演した6人でSixTONESという大人気グループへと進化していったんですね。

森本慎太郎さんはSixTONESで最年少ですが、いまやワイルドでムードメーカー的な存在となっています。

ジュニアのドンと言われていた森本慎太郎さんですがその時代のグループでいろんな経験をされたから今があるんですね。

これからの森本慎太郎さんの活躍に目が離せません。